「草トーに出てみたいけど、何を準備すればいいのかわからない」「当日になって慌てそうで不安」
草トーナメント初参加の人がつまずきやすいのは、テニスの技術よりも“準備”です。実際、実力はそこそこあるのに、準備不足で力を出し切れない人はとても多く見かけます。この記事では、草トーにエントリーしてから大会当日までにやっておきたい準備を、初心者目線でわかりやすくまとめました。
まずは大会選びから準備は始まる
草トーと一口に言っても、大会の雰囲気やレベルはさまざまです。最初に大切なのは、自分のレベルに合った大会を選ぶこと。初心者がいきなりオープン大会に出てしまうと、ほとんどラリーが続かず、試合が一瞬で終わってしまうこともあります。
・シングルスかダブルスか
・1日に何試合あるか
初参加の場合は、スクール主催の大会や初心者向けクラスを選ぶと、全体の雰囲気も柔らかく安心です。

最近は東海でも初級トーナメントが増えていておすすめ!
エントリー後〜1週間前にやっておきたいこと
大会に申し込んだら、次は当日を想定した準備です。ここで大事なのは、普段の練習を少しだけ「試合仕様」に寄せること。
・カウントを声に出して数える
・短いゲーム形式でプレー
この練習を少し入れるだけで、当日の緊張感にかなり慣れます。特に草トーは4ゲーム先取やノーアド方式が多いため、1ポイントの重みを意識する練習は効果的です。

ただやっぱり試合でしか分からない緊張感あるよね…
道具の準備は早めが安心
ラケットやシューズなどの道具は、必ず事前に使い慣らしておきましょう。新品を大会当日に初めて使うのはおすすめできません。特にシューズは、足に合っていないと試合中に集中力を大きく削られます。
・グリップテープは新しめに巻き替える
・シューズは最低1〜2回使用しておく
実際、グリップが滑ったり、足が痛くなったりして調子を崩す人は少なくありません。準備不足が原因のミスは、かなりもったいないです。

どうせやるなら悔いの残らないようにやりたいよね!
大会前日の準備と過ごし方
前日は「追い込み練習」よりも「整える」意識が大切です。軽く体を動かす程度にして、しっかり睡眠を取るようにしましょう。
・ウェアやシューズを確認
・天気予報をチェック
当日の朝にバタバタすると、それだけで疲れてしまいます。前日に準備を終わらせておくだけで、気持ちに余裕が生まれます。
草トー当日の持ち物チェック
最低限必要なものは、意外と多くありません。ただし「あると助かるもの」まで含めて準備しておくと安心です。
最低限必要なもの
・テニスシューズ
・ウェア・靴下
・タオル
・飲み物(合計2L前後)あると便利なもの
替えのグリップテープ
軽食(ゼリー・バナナなど)
日焼け止め・帽子
着替え
草トーは想像以上に体力を使います。「ちょっと多いかな?」くらいがちょうどいいです。

夏はホントに飲み物すぐになくなります…
試合前アップはやりすぎない
アップの目的は、体を温めて感覚を戻すことです。試合前から全力で打つ必要はありません。
・ショートラリー
・ボレーを数本
・サーブを軽めに確認
アップで打ちすぎてしまい、試合前に疲れてしまうのは草トー初心者によくある失敗です。

やらないよりはいいですよ!
初心者がやりがちな失敗
初参加の人がやってしまいがちな失敗も、事前に知っておくだけで防げます。
・ミス1本で気持ちが切れる
・勝つことだけを考えすぎる
草トーは「ミスをしない方が勝つ」場面がとても多いです。完璧を目指す必要はありません。

筆者が最初に出たときにはまず1セット頭が真っ白でした笑
まとめ|草トーは準備でほぼ決まる
草トーでは、技術以上に準備・体調・メンタルが結果を左右します。しっかり準備して臨めば、「思ったより戦えた」「また出たい」と感じられるはずです。
まずは勝ち負けよりも、試合の雰囲気に慣れることを目標にして、草トーを楽しんでみてください。
