草トー(草トーナメント)に出始めたばかりの頃、
ラケットやシューズには気を使っていても、グリップテープは適当という人は意外と多いです。
でも実は、グリップテープは
「打ちやすさ」「ミスの減り方」「試合中の安心感」に直結する超重要アイテム。
この記事では、
- 草トー初心者がグリップテープで失敗しやすいポイント
- 初心者は「何を基準に選べばいいか」
- 草トーにおすすめの定番グリップテープ
を、難しい専門用語なしで解説していきます。
草トー初心者がグリップテープを軽視しがちな理由
草トーに出始めた頃は、こんな考えになりがちです。
- 「ラケットが大事で、テープは何でもいいでしょ」
- 「買ったときに巻いてあるやつで十分」
- 「プロほどこだわるものじゃない」
実際、最初はそれでもプレーできます。
でも試合になると、こんな経験はありませんか?
- 手汗でラケットが滑る
- 途中から握力が落ちる
- 大事な場面で力が入らない
- グリップが細く感じて違和感が出る
これ、グリップテープが原因なことが本当に多いです。
グリップテープは「ラケットと手をつなぐ唯一の部分」
テニスで、
手が直接触れているラケットの部分はグリップだけ。
つまりグリップテープは、
- ストローク
- ボレー
- サーブ
- リターン
すべてのショットの“土台”になります。
初心者ほどフォームや再現性が安定しない分、
グリップの安心感=ミスの減少につながりやすいです。
草トー初心者が選ぶべきグリップテープの条件
初心者向けに大事なのは、シンプルにこの3つです。
① 滑りにくいこと(最重要)
草トーは、
- 真夏の暑さ
- 緊張による手汗
- 長時間試合
が重なりやすい。
→ ウェットタイプ(しっとり系)が基本おすすめ。
ドライタイプは上級者向けで、初心者には滑りやすく感じることが多いです。
② クッション性があること
初心者はまだ、
- 無駄に力が入る
- インパクトがブレる
ことが多いです。
クッション性のあるテープだと、
- 手への衝撃が減る
- 握力が持ちやすい
- 疲れにくい
というメリットがあります。
③ 入手しやすく、交換しやすいこと
グリップテープは消耗品です。
- 試合1〜2回で交換
- 汗かきなら毎回交換
も普通。
だから、
- まとめ買いできる
- どこでも売っている
定番モデルがベスト。
草トー初心者におすすめの定番グリップテープ
ここからは「まずこれを選べば間違いない」モデルを紹介します。
ヨネックス ウェットスーパーグリップ

草トー初心者の鉄板中の鉄板。
- しっとり感が強い
- 滑りにくい
- クッション性◎
- 値段も手頃
迷ったらこれでOK。
多くの草トープレーヤーが使っているのも納得の安定感です。

王道グリップ!
値段や性能のバランスがベスト!
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ウィルソン プロオーバーグリップ

- 適度なウェット感
- グリップ感が分かりやすい
- 巻きやすい
「握った感覚がしっかり欲しい」人向け。
ラケット操作が安定しやすく、試合向きです。

フィーリングや質を求める方におすすめ!
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トアルソン ウルトラグリップ

- 手汗に強い
- 耐久性が高め
- コスパ良し
夏場の草トーや、手汗が多い人におすすめ。

コスパ最強!
長く使っていきたい人におすすめ!
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グリップテープは「太さ」も重要
意外と見落とされがちなのが太さ。
初心者の場合、
- 細すぎる → 力が入りすぎる
- 太すぎる → 操作しづらい
ことがあります。
違和感がある場合は、
- オーバーグリップを1枚増やす
- クッション性の高いものに変える
だけでも、かなり変わります。
交換タイミングの目安(初心者向け)
- 表面がツルツルしてきた
- 黒ずんできた
- 握ったときに滑る
このどれかを感じたら即交換。
「もったいない」はNG。
グリップテープは勝敗に直結する消耗品です。
草トー初心者こそ、グリップテープはケチらない
- 初心者はウェットタイプ一択
- 定番モデルでOK
- こまめに交換する
これだけで、
- ミスが減る
- 試合中の不安が減る
- プレーに集中できる
ようになります。
ラケットを変える前に、
まずはグリップテープを見直す。
それだけで、草トーの試合はかなり楽になります。
